新築注文住宅で良くある失敗・後悔ことから学ぼう!家を建てる際の注意点

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注文住宅を建てた後に「実際に失敗した・後悔した」ことを聞いた!対策やアドバイスは?

 

注文住宅は一生のうちで一番大きな買い物になる方も多いでしょう。高額ですから、できるだけ失敗や後悔をしたくないものです。けれども初めて注文住宅を建てるときは、どうしたら失敗を防げるのかわからない場合も多いのではないでしょうか。

 

3軒建ててやっと満足できる家がつくれる」といわれるほど、注文住宅の建築では多くの人が失敗を経験しています。けれど、どのような点で失敗したのかを知れば、対策を学ぶことができるでしょう。
そこでこのブログでは、注文住宅の失敗例をいろいろと挙げて、同じような失敗をしないための対策をご紹介します。

 

また、家づくりの先輩から学ぼう!ということで、実際に家を建てた方から家づくりで失敗したこと・後悔したことをアンケートで答えて頂いた内容も紹介しておりますので参考にしてくださいね!

 

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注文住宅のよくある失敗・後悔と対策

家を建てる準備 良くある失敗や後悔まとめ

 

注文住宅を建てるときには、どのような失敗があるのでしょうか。費用・間取り・外観デザイン・立地・騒音の5項目に分けて、ご紹介します。

 

費用の失敗/後悔と対策

費用を安く抑えられた

 

注文住宅は高額な買い物です。ですから現金一括払いではなく、多くの人が住宅ローンを契約して、長期間返済することになるでしょう。そんな費用に関する失敗には、以下のような例があります。

 

予算オーバーしてしまい住宅ローンの返済が大変になった

 

注文住宅では、はじめは予算内に収まる予定でも、詳細を決めるにつれてオーバーしてしまうことが多いです。諸費用が思いの外かかった、地盤改良など予定外の出費が発生した、いろいろなオプションを付け過ぎたなどが原因になるようです。まず予算をしっかりと決めて、もしオーバーした場合は削れるものがないか見直しをしましょう。

 

予算を気にし過ぎたら満足度が減ってしまった

 

逆に費用をかけないことを考え過ぎてしまい、完成後に「あれを付けておけばよかった」などと後悔するケースもあります。注文住宅は自由度が高く、納得できる家づくりができることが魅力ですから、完成後の満足度が減ってしまうのはもったいないです。ですから予算オーバーしない範囲で、ご自身の希望を叶えることも大切です。

 

費用の失敗では、予算を気にし過ぎてもオーバーしても後悔するケースがあります。ですから対策としては、予算内に収めることを基本にしつつも、メリハリをつけて資金を使うことが大事になります。
ただ返済が長期間になる住宅ローンについては、やはり無理のない計画がおすすめです。バランスを考えて、予算を上手にやりくりしましょう。

 

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間取りの失敗/後悔と対策

部屋の間取りに失敗した

間取りに関する失敗は、非常にたくさんの例があります。いろいろ考えて決めたはずの間取りでも、実際に住んでみると想像と違っていたということが多々あるようです。なかでも多い失敗例についてご紹介しましょう。

 

収納で失敗

 

よくあるのは、収納の数が足りなかった例です。収納は現在の荷物の量で考えてしまいがちですが、生活していると物はどんどん増えていきます。収納は多すぎるくらいでちょうどよいともいわれていますので、できるだけ設置するようにしましょう。

 

また収納スペースについても、失敗例があります。たとえば奥行きを取り過ぎたという失敗です。一見広くてたくさん収納できるのではないかと思いますが、奥の物は取り出しにくいので、結局手前部分しか使わないことになりがちです。つまり収納は、広ければよいというわけではなく、しまうものに適切な大きさであることが大切といえるでしょう。

 

部屋の広さで失敗

 

リビングに手持ちの家具を置いたら狭くなってしまった、ダイニングを広くするために玄関を小さめにしたら不便だった、来客を考えてリビングを広くしたら普段はスペースが余るなどの声があります。

 

もし希望の大型家具がある場合は、事前に配置したあとの広さを考えましょう。また生活するうえでの使いやすさを重視して、適切な広さを割り振ることがおすすめです。

 

生活動線を考えずに失敗

 

生活動線や家事動線を考えずに間取りを配置して失敗する例も多いようです。たとえばトイレの場所が玄関から見えるので来客時に使いにくい、キッチンから洗濯機が遠くて家事を同時にこなしにくいなどが挙げられます。このような失敗を防ぐためには、間取りを考える際に動線も図面に書くと、イメージしやすくなるのでおすすめです。

 

間取りの失敗はとてもさまざまで、後悔しないほうが少ないのではないかと思うほどです。対策として有効なのは、ご紹介したような失敗例をたくさん知ることでしょう。想像していなかった失敗例などもあり、とても参考になります。そしてご自分のケースに置き換えて考えると、後悔を減らすことができるでしょう。

 

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外観デザインの失敗/後悔と対策

外観デザインに後悔している

外観デザインの失敗では、外壁や家の形についてが主なものでしょう。また窓も、外観において意外と重要なポイントです。具体的な例をご紹介します。

 

外壁の色

 

外観デザインで失敗しやすいのは、やはり外壁の色でしょう。小さいサンプルで全体をイメージするのは難しく、完成したら想像と違っていたという話をよく聞きます。ほかにも周囲の家と比べて目立ち過ぎた、逆に同じような色になってしまったという失敗例もあります。また白や黒の外壁は、汚れが目立ちやすくて後悔する人も多いようです。

 

失敗を防ぐためには、近所の家を参考にしてバランスを考えたり、サンプルではなくできるだけ現物を見たりして決めることがおすすめです。

 

家の形

 

デザイン性を重視し過ぎて失敗することがあるようです。たとえば見栄えをよくしようと庇や軒を削ると、耐久性に問題が出てしまう可能性があります。また庇や軒は、日よけや雨よけの役割もありますので、ないと日が入り過ぎたり雨が直接窓に当たって音が気になったりするという失敗にもつながります。ですからデザインだけではなく、機能性も考えるように心がけましょう。

 

窓の大きさや数

 

窓の形や大きさがバラバラだったり、数が極端に少なかったりすると、家の外観にも影響します。また一般的な引き違い窓ばかりでも、デザイン性に欠けてしまいます。

 

ですから窓を考えるときは、採光や風通しなど家の中での機能も大切ですが、外からどのように見えるかについても意識するとよいでしょう。

 

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立地の失敗/後悔と対策

土地探しの失敗

立地の失敗は、周辺環境の把握が足りなかったために起こることが多いようです。たとえば「駅までの道に踏切があることは知っていたが、朝こんなに開かずの踏切になるとは思わなかった」、「となりが学校なので日当たりがいいと思って決めたら、休日は朝から部活動の声がして気になる」などです。

 

周辺環境のチェックは、時間や曜日を変えて何回か訪れると、思わぬ見落としを防ぐことができるでしょう。さらに災害リスクについてのチェックも重要です。洪水や液状化などの危険性がないか、あらかじめ調べておきましょう。

 

立地についてはあとから変更できないため、失敗してしまうと後悔が大きいので細心の注意が必要です。

 

騒音の失敗/後悔と対策

 

音に関する失敗は、家の中の場合と外の場合に分かれますので、それぞれご紹介しましょう。

 

家の中の騒音について

 

「リビングの上を子供部屋にしたら、音や振動が響いてうるさい」、「吹き抜けにしたら、下のテレビの音が気になる」などの失敗例があり、上下の部屋の音を考慮して間取りを考える必要があることがわかります。とくに寝室など、騒音の影響が大きい部屋の配置は注意して考えましょう。

 

家の外の騒音について

 

道路や線路沿いの場合ははじめから騒音が想定できますが、「駐車場のエンジン音が思ったよりもうるさい」、「近所で楽器を演奏する音が気になる」など、住んでからわかる騒音もあるようです。

 

道路沿いなど周辺環境が原因の場合には、防音工事も視野に入れて対策しましょう。気密性や断熱性を高くすると、遮音性も高くなるといわれていますので、検討してみるのもおすすめです。

 

騒音については、部屋の配置を意識したり防音工事をしたりする対策によって改善できるでしょう。またご自分だけではなく、ご近所へ騒音を出さない対策も重要になります。ささいな生活音と思っていても、ほかの人にとっては騒音になる可能性もあります。音に気を配るだけでも対策になりますから、日頃から気をつけるように心がけましょう。

 

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注文住宅で失敗しないためにすべき3つのこと

 

注文住宅で失敗しないためにすべき3つのこと

 

注文住宅で失敗しないためには、依頼先をどこにするのかも大変重要です。「このハウスメーカーにする!」と明確に決まっていることは、かなり少ないでしょう。依頼先としては設計事務所、ハウスメーカー、工務店があり、それぞれ特徴があります。設計事務所はデザイン性が高い住宅を希望する人に合っています。また地元密着で知っている工務店がある人は、そちらを選ぶと安心感もあるでしょう。そして多くの人が利用しているのは、やはりハウスメーカーではないでしょうか。たくさんの業者があるのでご自分に合ったメーカーが見つかる可能性も高く、安定性がありながらこだわりをもつこともできるなどメリットが多いです。

 

業者を選ぶときは、まず何社かを比較して検討することが重要になります。いいと思ってほかを調べずに決めてしまうと、より低価格で同じ工事ができる業者をあとから知って後悔することにもなりかねません。

 

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そこで注文住宅で失敗しないために、業者選びで押さえたい3つのポイントをご紹介します。

 

一括比較サービスでしっかり業者を比較しよう

 

ご自分の建てたい家のイメージがしっかりとある場合は、それをもとにして業者を探せます。しかし「ぼんやりとしたイメージはあるけれど、どうしたら実現できるかわからない」、「すてきな家にしたいけど、どんな家が住みやすいのか」など、漠然としたことしか浮かばない場合が多いのではないでしょうか。
そんな時におすすめなのが、「一括比較サービス」です。

 

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一括比較サービスでしっかり業者を比較しよう

 

インターネットで一括して資料請求ができるので、評判や知名度以外の点で比較が可能になります。一括比較サービスをしているサイトはいくつかあり、資料請求だけできるところから見積もりや間取りをもらえるところまで、それぞれ特徴があります。まず資料だけもらって比較したい、もしくは見積もりや間取りも参考にして比較したいなど、希望によって選ぶようにしましょう。

 

たくさんある業者をある程度しぼりこむ場合に、とても便利なサービスですから、上手に活用したいですね。

 

相見積もりをとって価格の比較をしよう

 

依頼したい業者をある程度しぼりこめたら、次は相見積もりをとって価格を比較しましょう。注文住宅の購入は初めての方が多いので、1社だけでは金額が適切なのか判断が難しいものです。また同じ項目でも、業者によって価格に差が出ることがあるかもしれません。ですから相見積もりで複数の業者を比較することはとても重要ですし、その内容は業者を判断する材料にもなります。

 

上記でご紹介した一括サービスで見積もりをもらえる場合は、手軽に比較ができます。しっかりと希望を伝えて、より正確な見積もりが知りたい場合は、個別に依頼するのがよいでしょう。

 

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間取り事例集(間取りプラン)をもらって比較しよう

 

相見積もりによる費用の比較と並んで、間取り事例集や間取りプランで比較することも重要です。業者によって特徴や得意分野などはさまざまです。ですからご自分の希望プランを実現できるのか、しっかりと見極めるために間取り事例集や間取りプランをお願いしましょう。

 

間取り事例集(間取りプラン)をもらって比較しよう

 

インターネットでは建物の坪数、平屋や3階建てなどの階数、また金額などを指定してどのような間取りがあるかを調べることも可能です。それをもとにしてイメージを固め、いくつかの気になる業者にプランをもらって検討すると、スムーズに進められるでしょう。

 

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まとめ

 

注文住宅を購入する際に失敗しないためには、多くの失敗例を知ることが有効です。費用や間取り、立地など失敗例は多岐にわたります。注文住宅は決めなければいけない項目がたくさんあるので、失敗しやすいのかもしれません。けれども事例を参考にしながら慎重にひとつずつ決めるようにすると、後悔しない家づくりができるでしょう。

 

また業者選びも失敗を防ぐうえでとても重要なポイントです。こちらも焦ることなく、金額や希望する家を建てられるかどうかなどを十分に考えて決めましょう。さらに失敗や後悔がない家づくりでは、ご自分のイメージや希望をうまく業者に伝えられるかもカギになります。ですから相性がいいかも考えて信頼できる業者を見つけ、理想の注文住宅を実現する第一歩にしましょう。

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