3000万円の家ってどう?新築一戸建ての特徴10選

※当ページの文章・画像・構成等は全てオリジナルコンテンツです。コンテンツ一部あるいは全部を無断転載及び複製等する違法行為は固く禁じます。

【一部 プロモーション】

ポイント10選

3000万円の家ってどう?新築一戸建ての特徴10選

マドコ
3000万円の家ってどう?新築一戸建ての特徴10選を紹介

「3000万円の家ってどうだろう?」と考えたことはありますか?家を建てる計画をしていると、住宅街に立ち並ぶ一戸建てばかりが目につきます。「あの新築一戸建てはいくらしたのだろう?」みたいなことばかり考えてしまうものです。

 

家を建てるときは、予算を考えておかなければいけません。「一生に一度の買い物だから」といっても、底なしの予算は普通の人には不可能です。抑えられるのならば、できるだけ抑えたのが人情ではないでしょうか。

 

まずは、もし3000万円が用意できたのならば、どんな家が建てられるのかの確認しておきましょう。

 

そこで今回は、3000万円の家ってどう?新築一戸建ての特徴10選を紹介します。予算で悩んでいる人の参考になれば幸いです。

 

1000万円の家ってどう?新築一戸建ての特徴10選を解説
1000万円の家ってどう?新築一戸建ての特徴10選を解説

  コストを抑えつつも高品質な家を建てたいと考えている人はいませんか?安く建てたいと考えていても、心のどこかで「安全性は大丈夫なのかな?」といった不安が生じるはずです。   マドコ ...

続きを見る

 

家づくりを始める前に

\間取りプラン作成で家づくりが加速/

3000万円の家ってどう?新築一戸建ての特徴10選

 

マドコ
3000万円の家ってどう?新築一戸建ての特徴10選は次のとおりです。

 

  1. 耐震等級3以上の家
  2. 断熱性能は最高等級以上の家が建つ
  3. 優れた全館空調を備えた家
  4. フルオーダーに近い住宅が建てられる
  5. 夢の実現はだいぶできる
  6. デザイン性のある外観
  7. 外壁はタイルを選択することも可能
  8. 第一種換気の採用が可能
  9. こだわりオプションを多めに検討できる
  10. メンテナンス費用が最小減にできる

 

詳しく解説をしていきます。

 

特徴①耐震等級3以上の家

耐震等級3以上の家

マドコ
多くの3000万円の家は、耐震等級3以上の家である特徴を持っています。

「耐震等級3以上って何?耐震等級は3まででしょ?」と不思議に思われる人もいるはずです。「耐震等級3以上ということは、4より上があるの?」と思われることでしょう。しかし、耐震等級は1~3までしかありません。

 

さらに詳しく

耐震等級3は、耐震等級1の1.5倍の耐震性を有しています。耐震等級1は、震度6強~7の地震でも倒壊崩壊しないレベルです。1.5倍以上の水準を満たしていれば、すべて等級3が与えられます。


マドコ
大げさに言えば、耐震等級1と比べ2倍、4倍、10倍の性能を有していても耐震等級はすべて同じ3です。

 

つまり「やっと耐震等級3になった家と、余裕でクリアしている家」の幅が、耐震等級3の中にはあります。

 

3000万円の商品ならば、地震の揺れエネルギーを熱に変えて減少させる「制振装置」を、標準仕様としているハウスメーカーも多いです。当然ですが耐震性に優れ、安心して暮らすことができます。

 

同じ耐震等級3の家でも性能はピンキリです。3000万円の家は、耐震等級3以上の新築一戸建てが建つ特徴を持っています。

 

地震に強いおすすめの注文住宅10選!ハウスメーカーと商品を解説
地震に強いおすすめの注文住宅10選!ハウスメーカーと商品を解説

地震が怖いと感じるときはいつですか?実際に発生したときや、テレビで地震の特集をしていたときなどではないでしょうか。いつ起きるかわからない地震を毎日気にしている人はまずいません。地震に関する調査をしてい ...

続きを見る

 

特徴②断熱性能は最高等級以上の家が建つ

断熱性能は最高等級以上の家が建つ

断熱性能も耐震等級と同じです。3000万円の家ならば、最高等級以上の家が建ちます。

マドコ
断熱等性能等級のレベルは次のとおりです。

 

  1. 等級2(昭和55年基準):だいぶ低い性能レベル
  2. 等級3(平成4年基準):「新省エネ基準」、ある程度のレベルを有している
  3. 等級4(平成25年基準):「次世代省エネ基準」、複層ガラス、開口部の断熱が義務化

 

等級2のレベルに満たない建物は等級1です。3000万円の家は、「複層ガラス」「開口部の断熱」が標準仕様にされています。ほとんどの新築一戸建てで、最高等級を得られる仕様です。ただ、耐震等級と同様でピンキリと言えます。

 

しかし最近は、新しい評価基準「HEAT20」を利用するハウスメーカーも増えてきました。HEAT20は地球温暖化とエネルギー、居住者の健康と快適な住まいを考えた住宅・建材生産者団体により発足した有志団体です。

 

さらに詳しく

HEAT20では、断熱性能を「G1」<「G2」<「G3」の3段階にわけています。北は北海道、南は沖縄までと気温差があることから、地域区分ごとに基準を分けているのがHEAT20の特徴です。

 

HEAT20の断熱基準に達していれば、等級4以上に該当します。しかしG1でもG2でも等級は同じく4です。3000万円の家ならば、HEAT20におけるG2レベルの家が建ちます。北海道で建てた家でも優れた断熱性能を有する家の基準です。

 

3000万円の家ならば、断熱性能の最高等級以上であるHEAT20G2相当の新築一戸建てが手に入ります。断熱性能の優れた特徴を持っているというわけです。

 

特徴③優れた全館空調を備えた家

優れた全館空調を備えた家

 

3000万円の家ならば、住まいの空調を一括管理する全館空調システムの採用が可能です。

マドコ
全館空調システムを採用すれば次のメリットが得られます。

 

  1. 家中の温度が最適化できるため、ヒートショックや熱中症のリスクが減少する
  2. 各部屋のエアコンが不要になるので、解放感が得られる
  3. 広いリビングに吹抜けを足した間取りでも、家の温度は保たれる
  4. 高性能フィルターを採用することで、キレイな空気環境が手に入る

 

3000万円の家は、断熱性能に優れています。優れた断熱性能が、全館空調システムのメリットをさらに大きくし、暮らしが快適になるはずです。年配者や子どもがいるご家庭ならば、全館空調システムの採用を検討する人が多くいます。

 

ココに注意

しかし、設置コストが高額になることから断念をする人も少なくありません。ハウスメーカーによっては、全館空調システムを標準仕様にしている商品もあるのです。


3000万円の家ならば、全館空調システムを導入した家が建てられる特徴を持っています。

 

特徴④フルオーダーに近い住宅が建てられる

フルオーダーに近い住宅が建てられる

3000万円の家ならば、フルオーダーに近い住宅が建てられます。

マドコ
フルオーダーの特徴は次のとおりです。

 

  1. 利用する木材や断熱材の種類を選べる
  2. 建築基準法の許す範囲で自由な間取りが計画できる

 

何でもかんでも思い通りとまではいきませんが、フルオーダーに近い家は建てられます。

 

フルオーダーに近いことから3000万円の家の特徴は、他にはないオンリーワンになる可能性が高いです。友人を自宅に呼べば「うらやましい」と思われる可能性が高くなります。便利な設備を追加することも可能です。

 

マドコ
3000万円より低くなるとセミオーダーの家になり、だいぶ自由度が下がるかもしれません。

 

成功例から学ぶ注文住宅の間取りの決め方を解説!間取り決めのポイント10選
成功例から学ぶ注文住宅の間取りの決め方を解説!間取り決めのポイント10選

マドコ成功例から学ぶ注文住宅の間取りの決め方10選を解説   注文住宅の間取りを決めるときは、誰もがワクワクします。これから自分が住む家の間取りを決めるのですから当然です。いろいろな希望や夢 ...

続きを見る

 

特徴⑤夢の実現はだいぶできる

夢の実現はだいぶできる

住まいにどのような夢を描いていますか?人それぞれかもしれませんが、何かしらのテーマを持って家を建てる人がほとんどです。

 

  1. 吹抜けを採用した広いリビングで、ゆったりとした休日を過ごせる家にしたい・シアタールームを設けたい
  2. マンガ喫茶のような空間を演出したい
  3. お風呂を広くして毎日の疲れを癒やしたい
  4. 家の中にトレーニングルームを設けたい

 

マドコ
3000万円の家ならば、夢の実現がだいぶできます。

ココがポイント

趣味が映画鑑賞の人は、家の中で実現すれば言うことなしです。マンガが好きな人は、1つの部屋に大きな本棚を設置してもらう提案もできます。


完全に実現できるとまでは言えませんが、ワクワクするような家になることは間違いありません。家族と話し合うことができます。3000万円の家でなければ、自由度が低くなることから、話し合うことすらできません。決められた規格で話を聞くしかないのです。

 

3000万円の家には、住む人の夢がだいぶかなった住まいの実現という特徴があります。とても嬉しい特徴です。

 

特徴⑥デザイン性のある外観

デザイン性のある外観

3000万円の家は、デザイン性の高い外観を見せることもできます。しかし中には「シンプルで目立たない方がいい」と思われる人もいることでしょう。大切なのは、選べることができる点です。家の外観デザインは、主に6種類程度あります。

 

  1. モダンシンプル:シンプルで直線的なフォルム
  2. 洋風:タイルやレンガを採用するなど海外に多い外観
  3. 洋風モダン:洋風を現代的にアレンジ
  4. 和風:日本の懐かしさを感じられるデザイン
  5. 和風モダン:日本らしい和の要素に、現代的なアレンジを加える
  6. その他:アメリカンや北欧風、ログハウスのようなデザイン

 

デザインのテーマが決まると、色や素材、窓や玄関ドアなどの形が考えられます。3000万円の家ならば、ある程度デザイン姓に優れた家を建てることが可能です。極端に言えば、デザイン住宅も建てられます。

 

デザイン住宅とは、外観、インテリア、間取りなどまですべてにコンセプトを持たせた住いのことです。オリジナリティーにあふれたデザインの家を実現させることもできます。

 

3000万円の家ならば、デザイン性の高い外観の家を建てることも可能です。選べることが幸せなのかもしれません。

 

おしゃれな家を建てるハウスメーカー10選!外観・内観ともに素敵なお家はこれ
おしゃれな家を建てるハウスメーカー10選!外観・内観ともに素敵なお家はこれ

マドコおしゃれな家を建てるハウスメーカー10選を解説   家を建てるとき何を求めていますか?人によって優先順位は変わります。 「安く建てたい!」や「とにかく安心で安全な住まい」と考える人など ...

続きを見る

 

特徴⑦外壁はタイルを選択することも可能

外壁はタイルを選択することも可能

3000万円の家ならば、外壁に人気のタイルを採用することが可能です。

 

マドコ
外壁をタイルにすると次のようなメリットがうまれます。

 

  1. 高級感のある外観になる
  2. キズに強く、建物の美しさを維持できる
  3. 雨で汚れを落とすクリーニング性能も魅力
  4. 耐久性が高い

魅力的なのは、セルフクリーニング機能です。タイルにすれば清掃をほとんど必要としません。セルフクリーニング機能は永続が期待でき、家事の負担が減るはずです。

マドコ
できれば外壁はタイルを採用したいと考える人が多くいます。

 

ココに注意

しかし、タイルの大きなデメリットはコストが高いことです。素材の価格と施工の難易度が上がることから、優れた職人が必要になります。工期も長くなり、コストがだいぶ上がるのです。

 

3000万円の家ならば、ハウスメーカーによっては、タイルを標準仕様にしています。外壁に初期投資をしておけば、メンテナンス費用が抑えられるというわけです。しかも数多くのメリットが得られます。外壁がタイルにできるのは、3000万円の新築戸建ての特徴です。

 

特徴⑧第一種換気の採用が可能

第一種換気の採用が可能

新築一戸建てには、24時間換気システムの導入が義務付けられています。シックスハウス症候群や結露を防ぐため、2003年に法改正が行われました。換気と聞くとキッチンの上を思い浮かべるかもしれませんが、義務化されたのは役割が異なります。

 

キッチンの換気のように止めることなく常時にわたり換気をして、空気の循環をさせなければいけません。

 

マドコ
24時間換気システムには3つの種類があります。

 

  1. 第一種換気:給気口と排気口のどちらにも換気扇を設置
  2. 第二種換気:給気口にだけ換気扇を設置
  3. 第三種換気:排気口にだけ換気扇を設置

 

ココがポイント

花粉など、アレルギーが気になる人は第一種換気がおすすめです。しかし、コストがかかることから、第三種換気を選択する人が多くいます。第一種換気にフィルターを備えれば、花粉やPM2.5の侵入を防ぐことができますが、コスト面で妥協をする人が多いのです。

 

3000万円の家ならば、第一種換気の採用も問題ありません。熱交換器を採用すれば、室内の温度も保たれます。

 

3000万円の家は、住む人の健康を考えて建てることができるという特徴を持っているのです。アレルギーに不安を抱いている人は、検討をしてください。

 

特徴⑨こだわりオプションを多めに検討できる

こだわりオプションを多めに検討できる

3000万円の家ならば、こだわりのオプションを多めに検討できます。展示場に行き家を見学していると「この設備いい」と、思わず口にする人もいるはずです。そのとき営業担当に言われる一言が「そちらはオプションです」などの言葉ではないでしょうか。

 

オプションは魅力的なものが多く、付けたいという購買意欲がわいてしまいます。欲を出したらキリがありません。しかし、3000万円の家ならば、複数のオプションをプラスすることも可能です。

 

  1. リビングに造作棚の設置
  2. 全室床暖房
  3. 収納の充実

 

上記以外にも、ハウスメーカーによって魅力的なオプションを数多く取りそろえています。あれもこともと考えているうちに収集がつかなくなるかもしれません。しかし、3000万円の家ならば、ある程度の無理が利きます。

 

マドコ
オプションが複数追加できるのも、3000万円の家の特徴です。

 

【注文住宅】採用して本当によかったおすすめのオプション10選

  マドコ採用して本当によかったオプション10選!と選び方の解説   展示場を回り始めると、標準仕様とオプションという言葉をよく耳にします。   「これすごくいい!」と思 ...

続きを見る

 

特徴⑩メンテナンス費用が最小減にできる

メンテナンス費用が最小減にできる

マドコ
長く住む家だからこそ、メンテナンスコストにも気を配らなければいけません。

10年後に数百万のメンテナンスコストが必要になる住まいでは大変です。3000万円の家ならば、メンテナンスコストが抑えられる特徴を持っています。

 

マドコ
建てるときに安く済ますと、その後のお金がかかるのは電化製品と同じです。

ココがポイント

高額な電化製品の方が性能も良く電気代も抑えられます。耐久性も高く何年も利用できることから、高額な電化製品を購入した方がトータル的に得になるかもしれません。

 

住まいも最初にメンテナンスコストを考えた家にすれば、長い目でみたとき得になります。3000万円の家は、長い目で見たときの得を考えた家づくりができるのです。住む人にとって、素晴らしい特徴のひとつと言えます。

 

家づくりを始める前に

\間取りプラン作成で家づくりが加速/

まとめ

マドコ
3000万円の家ってどう?新築一戸建ての特徴10選を紹介しました。

 

だいぶ夢が膨らむワクワクした特徴が3000万円の家にはあります。

 

一生に一度の買い物を悔いがないものにするためには、なんでも取り入れれば良いというわけではありません。3000万円は、ある程度のわがままが通る金額ですが、選択肢が多くなることでブレる心配もあります。

 

希望はかないやすくなりますが、しっかりとテーマを持つことも大切です。お金をかければ後悔しないわけではありません。自分にとってオンリーワンの家になるよう、検討に検討を重ねることをおすすめします。

あなたの理想の家を希望の価格で手に入れる方法をご紹介!

 

家づくりは非常に悩みます。私も非常に悩みました。多分人生で一番悩んだと思います。皆さんもきっと悩んでますよね。

 

  • 家を建てて支払って行けるか不安
  • 高いお金支払って失敗したくない
  • 生活しづらい間取りになったら困る
  • 間取りの決め方がわからない
  • 希望予算の中でこだわった家を建てたい

 

 

などなど。

 

不安や悩みを抱えるのは当たり前なのです。

 

そして、失敗する前にこのブログにたどり着いたあなたは非常にラッキーです!

 

 

まず、WEBで簡単に

 

あなたオリジナルの間取りプランを作れる

 

こと知ってましたか?

 

↓↓こんな感じの間取りプランが各社から届きます

 

※イメージです。

 

資料請求や見積もりを一括請求できるサービスはたくさんありますが、ここ最近話題になっているタウンライフ家づくりというサービスを利用すれば、あなたオリジナルの間取りプランが無料でもらえます。

 

タウンライフ家づくり

 

タウンライフ家づくりをチェックする

 

 

タウンライフ家づくりとは?


あなたオリジナルの間取りプラン&見積もりを無料で送ってくれるサービスです。

 

 

このタウンライフ家づくりを利用することで、

 

 

と、家づくりの不安が解消できます。

 

これらの情報が手に入ることで、あなたは

 

ポイント

  • オリジナルの間取りプランで生活イメージが膨らんで
  • 各社の見積もりを比較することで1円でも安い業者がわかって
  • 希望するエリアの土地情報が手にいれる

 

ことができるのです。

 

自宅でゆっくり家づくりの妄想を膨らませることができます。

 

実はこの自宅でのあーだこーだが一番楽しい!!!
マドコ

 

タウンライフを利用することで手に入る情報を整理すると・・・

 

  1. 間取りプラン
  2. 見積もり(資金計画)
  3. 土地情報

 

この3つです。

 

試しに間取りプランを作ってもらう

 

間取りプランがもらえるサービスは日本でタウンライフだけ!

 

注文住宅の資料請求サイトは数多く存在します。

 

きっと皆さんも知っているあのサイトもそのうちの一つです。

 

数ある注文住宅に特化した請求サイトの中で、

 

間取りプランがもらえるサービスは日本でタウンライフだけです。

 

タウンライフと他のサイトを比較すると一目瞭然!

 

 

タウンライフがいかに凄いか一瞬でわかりますね。

 

得られる情報がこれだけ違うので、タウンライフ一択と言ってもいいでしょう。

 

無料ですし、リスクもないと思います!強いて言えば、間取りプランや見積書などが届くので

 

紙ゴミが増える程度...ですかね(笑)。

 

そして、タウンライフ家づくりは利用者アンケートの結果

 

注文住宅部門で堂々の3冠を達成しています。

 

 

※しっかりとした調査機関が調査しているので信憑性は高いです。

 

タウンライフ家づくりをチェックする

 

WEBで完結!スマホからでもOK

 

タウンライフ家づくりは

 

インターネットがつながったパソコン、スマートフォン、タブレットがあれば

 

日本全国どこにいても利用可能です。

 

タウンライフにアクセスしていただいて、

 

希望のエリアを選択すると入力画面に遷移します。

 

その入力画面で、以下の情報を入力します!

 

  1. あなたの情報
  2. 簡単なアンケート(希望の間取りや予算、エリアなど)
  3. 要望(ここ重要!!!!)

 

入力フォームページに飛ぶと正直「うわっ!入力大変!!」と思うでしょう。

 

私も同じ気持ちでした。

 

ただ、この入力フォームが非常に重要で、

 

ここで手を抜いてしまうとあなたの要望通りのプランが届かなかったり、

 

正確な費用が出なかったりとあなたにとってメリットがありません。

 

より確実な見積もりと要望にあったオリジナルの間取りプランを
手に入れるためにも頑張りましょう!特に要望は細かく記載しましょうね!

 

家づくりで失敗しない為に!という気持ちで頑張りましょう。

 

試しに間取りプランを作ってもらう

【PR】タウンライフ家づくり

-ポイント10選
-

© 2024 マドコの家づくり10選